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ママ&小学生の英語教室

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講師紹介

元小中学校教師で、現在は英語塾講師のユキです。中学校は18年間、小学校は4年間勤めました。現在は、自宅で「英会話初心者の大人の英語塾」を開いて英語を教えています。

英語を学びはじめたのは中学生になってから。英語は得意だったし好きでした。先生も優しくて、授業も楽しかったし。英語の授業って、他の教科と違って、授業中に音読やリピートで声を出したり、ビデオが見れたり。そういう動きのある授業だったから楽しかったのかなと思います。それと、外国への単純なあこがれもありました。

高校も大学も地元。大学は教員養成課程に進み、英語の先生になるべく勉強に励みました。ここで、1つ大問題が!英語科なのにぃ、英語の先生になるのにぃ、英語が話せなーーーーい!!!!

「このままではやばい!生徒になめられる!!」と思い、大学4年の秋、焦ってカナダへ語学留学。たったの2週間。自分のバイト代全額はたいて行きました!! 初めての海外にして、1人で、ホームステイで、語学学校で、自分ながらチャレンジャーだと思います。親には「行かないで。死ぬかもしれんから。」と止められましたが、聞く耳持たず決行。

たった2週間のカナダ語学留学でしたが、波乱万丈でした。語学学校初日、私の英語は全くクラスの生徒に伝わらず泣くはめに。ホストマザーとの会話もままならず、何を聞かれても、聞き取れず、答えられず、、、。何とか、頭の中で英文を組み立ててはみるものの、話そうと思ったときには会話は別の話題に、、、、。ナチュラルスピードの洗礼をもろに受けました。今まで勉強してきた英語が会話では全く通用しない、ことを痛感しました。

しかーし、カナダでの2週間、寝ても覚めても英文を頭の中で考えていたせいで、3日目ぐらいから英語を聞いたり話したりすることが少しずつできるようになってきました。クラスでも、先生の指示していることが理解でき、活動にも参加できるようになってきました。最終日には手を挙げて発表もできるように。へたくそな英語だったと思いますが、トライできるまでになって大収穫でした。

その後、教師として中学校に赴任し、やけに発音に厳しい英語教師になりました。そうやって、18年間中学校で教えてきましたが、最初の頃は、教科書の内容を教えることで精いっぱい。そのうち、教え方にも意識がいくようになったし、英語以上に学級担任として学級経営する難しさや楽しみも感じることができるようになりました。

英語については、生徒たちに本物の英語力を付けさせたいと思いながらも、文法やリーディング、受験対策、その他の学校の仕事に追われ、どこへ向かっているのか分からない状態に。毎日、馬車馬みたいにその日一日走りまくっている日々。。。

「これではいけない」と思っていた頃に、年々増える発達障害の子供への教育に興味が湧き、免許を1年で取り、その道へ進みました。中学校から小学校に転勤し、退職するまでの4年間は特別支援学級を担任しました。学級の児童の得意なことや困り感に寄り添いながら授業を組み立てることは、本当に楽しかったぁ。(この経験は、私の英語塾の授業作りや教材作りにも生きてきています。)

特別支援学級の授業作りは本当に楽しくて、子どもが成長していくこともうれしくて、やりがいを感じていました。ですが、特別支援学級担任として、学校での立ち位置はなかなか難しいものがありました。特別支援学級の授業や担任としての仕事など、いろいろ理解してもらうことが本当に難しくて、、、。保守的な学校という体制の中では、この先何十年も変わることはないと確信し、退職を決意しました。

実は、この間、投資にもめざめまして、、、、安定的に収益が出ていたので、もういいかなーと思ったのも大きいです。それから、「いつかは起業したい」という思いもあり、年齢的にもう今しかないと思ったので、やっと決断できたということも。まあ、タイミングですね。

では、なぜ今英語を教えているのか。それは、小学校で英語科主任として英語に関わっていたからです。先生方に研修会をする機会もあり、先生方に教えることも面白くて。研修会が近づくと、何を教えようかなーと結構真剣に考えていました。私なりに先生方のためになることをしたかったので、発音に自信がないと分かれば発音を教えたり、授業作りに悩んでいると分かれば授業作りを教えたりなど。もちろん、子どもに教えるのもすごく楽しくて、毎回いっぱい口動かして、教室を動き回って汗かきながらやってました。

「英語を教えるのって楽しいな。」と実感したことと、私自身ももっと英語を極めて、英語にずっと関わる仕事がしたいと思ったこと、そんなこんなで今に至っています。

英語話せるってホントに素敵なこと。

世界が違って見えます。いろんな可能性が広がって、ワクワクが無限大に広がっていきます。1人でも多くの方に、そんなワクワクな世界を見せてあげたい。それが私のミッションです!